海外にもある縁起物!意外と知られていない日本の縁起物トリビア

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海外にもある縁起物!意外と知られていない日本の縁起物トリビア

「縁起物」というと日本独自の風習のような気がしますが、海外にも多く存在します。ちなみに英語では、talisman(お守り)やlucky charm(幸運のお守り)というそうです。今回はそんな海外の縁起物と日本の結婚式の縁起物についてご紹介します。

目次

手足を結んで願掛けしよう!ボージョボー人形(グアム)

恋愛の願掛け人形がこの「ボージョボー人形」です。
グアムやサイパンのおみやげとしても有名ですね。
サイパンの先住民族チャモロ族に古くから伝わる愛と富を成就させ、願いが叶うと言われている不思議な願掛け人形男女ペアの人形で、それぞれの手足の絡ませ方によって、恋愛運・金運・子宝・仕事運・健康運・交通安全などが叶うと効果があると言われています。

ボージョボー人形

ボージョボー人形の願掛けの方法

恋人が欲しい人は男の子の足を結ぶ。
bojoai
金運に恵まれたい人は男の子の両手を背中で結ぶ。(女性なら女の子)
bojokin
健康を望む人は男の子、女の子の両手を輪になるように結びましょう。
bojoken

出典元:ボージョボー人形で世界仰天


先住民が描いた実りの神。ココペリ(アメリカ)

大昔の人々が石や岩に描いた絵は「ペトログリフ」と呼ばれています。
そのペトログリフに登場する笛吹きの名前が“ココペリ”です。
ココペリという名前は、アメリカ先住民の言葉で神様という意味だそうで、
肥沃な大地と幸運をもたらすといわれています。
先住民が多く住むアメリカ南西部にはココペリのペトログリフが
たくさん残されているそうです。

ココペリのリング

ココペリのペンダントトップ

ココペリのキャンドル


幸せ全部おまかせあれ!ガネーシャ(インド)

数年前に本やドラマにも登場していたので、皆さんもご存じではないでしょうか。
ガネーシャはヒンドゥー教の神の一柱で、サンスクリット語で「群衆の主」を意味するそうです。
障害を取り去って財産をもたらすと言われ、商業の神・学問の神とされており、
幸せに関する全てに対して夢を叶えてくれる神様です。

繊細に精密に描かれたガネーシャの壁画

火をともすとガネーシャの影が浮き上がるキャンドル

ユニーク!Macを使うガネーシャの置物


ヘビースモーカーのおじさん!エケコ人形(南米)

え、おじさん!?
チョビ髭と毛糸の帽子が可愛い、南米で福を招くと言われているお守り人形です。
欲しいもののミニュチュアを背負わせるとそれが手に入ると云われています。
タバコが好きなヘビースモーカーという一面もあるそうで、火をつけたタバコをくわえさせると、早く望みがかなうと言われています。

それぞれ特徴的なエケコ人形たち

欲しいもののミニチュアを背負わせます


知ってた?日本の結婚式の縁起物

最後は日本の縁起物をご紹介しましょう。

かつお節


相田みつを桐箱入 かつお節

かつお節は鰹を3枚に下ろした半身をさらに2枚に下ろして作られます。背側の身で作られる「雄節」と、腹側の身で作られる「雌節」の二種類です。この雄節と雌節がぴったりと合わさる形になっていることから、かつお節は夫婦の象徴とされ、結婚式などで用いられるようになったと言われています。

金平糖


星のかけら

金平糖は、まるで子供を育てるように目を離さずにじっくりと手をかけて作る事から、「小さいものから育てる」という意味が込められ、昔からお祝い事に用いられているようです。


幸せあげ鯛まんじゅう

七福神の一人・恵比須さまも釣り上げている、縁起物の代名詞「鯛」!赤い色がめでたいとしてお祝いの席によく登場します。縄文時代から鯛の骨が出土しており、日本列島では古来より重要な食用魚だったと言われています。

バームクーヘン


コータコート 極上バーム 生仕立て

洋菓子ですが、こちらも結婚式には欠かせない縁起物です。ドイツ語で「木のケーキ」を意味するバームクーヘンは、その名の通り年輪のように見えることから、「いつまでも仲良く途切れることなく年月を共に重ねられますように」という願いが込められているそうです。

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