知っていますか?引き出物の「のし」のマナー

知っていますか?引き出物の「のし」のマナー

結婚式にお越し頂くゲストの方の顔を思い浮かべながら選んできた引き出物もようやく希望通りの物が揃ってこれで一安心。

そこでよくプランナーやお店の方からご提案頂く「のし」ってなに?

どんな意味や、形状が一般的なのかな?

そんな疑問をお持ちの方にお伝えしたい引き出物の「のし」に関するマナー。

目次

そもそも「のし」ってなに?

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出典元:wabist(ワビスト)

「のし」は日本の贈答の特徴的なものです。
一般に良く聞く「のし」って品物に巻く紙の事だと思われている場合が多いようですが、正式にはのし紙の飾りの黄色の部分の名称になります。
もともとの始まりはあわびを薄くのして干したもので、生ものの象徴であったようです。
神仏への御供え物が贈り物としての原点という点からきているのでしょう。

そのため、生もの以外の贈り物には「のし」を付けるのがしきたりとされています。

引き出物にはどんな「のし」が良いの?

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出典元:株式会社 若草

引き出物にはどのような「のし」が良いのでしょうか?
こちらでは一般的な形式の引き出物の「のし」についてご説明致します。

まず、表書きといわれる「のし」の上部に書く内容としては「寿」の表書きが一般的です。
そして、「のし」の下段には贈る側の新郎新婦の名前を書くのが一般的になります。
名前の書き方も色々な形があり、

● 鈴木家、鈴木 のような新郎新婦の姓
● 鈴木 一郎、田中 花子 のような新郎新婦の姓名
● 一郎、花子 のような新郎新婦の名

名前の表書き書く際は右側が新郎、左側が新婦となります。
今までは苗字を並べる書き方が最も多かったそうですが、最近では新郎新婦の名を並べる書き方も増えてきているそうです。
「のし」の書き方について迷っている場合は両親や親族の意見を取り入れるのが良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
いまいちよく分からない「のし」には実は色々な意味合いが含まれている事がお分かり頂けたのではないでしょうか?
結婚式には幅広い年代の方がいらっしゃいます。
新しい家族としての始まりのご挨拶として、相応しい引き出物と「のし」で素敵な結婚式にしてください。

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